電話の登場から通信自由化まで

スマホが日常生活に欠かせなくなった現在。スマホは電話ではなく「歩くパソコン」だという方もいますが、通信手段としてその先祖が電話であることは間違いのない事実です。でもその電話。現在までどのようの発展してきたかご存知でしょうか?
世界レベルでは、1876年にアメリカのアレクサンダーグラハムベルが発明し使われるようになりました。まだ150年前。歴史的に見れば結構最近なのですね。日本ではアメリカに遅れること50年。1926年に利用開始されたようです。その後は戦後に電話の積滞解消が叫ばれ、近所からの呼び出しが普通であった事情が関係者の努力もあり、瞬く間に1家庭1電話の時代が訪れました。そのとき使われたのがダイヤル式の黒電話。「ダイヤル回す~」という歌詞が今では信じられないと若者は言いますが、「0」からのダイヤルが元に戻るのをじっと待つのが普通の営みでした。その後はプッシュ式のアイボリーの電話が登場し、ずいぶんハイカラ感が出てきました。現在のスマホのボタンをプッシュする原型になったとも考えられます。そして1985年の通信の自由化(NTTの民営化と競争原理の導入)により端末だけでなくネットワークも含め、業界、市場、ユーザニーズなど相乗的かつ加速度的に様変わりしていきました。
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