自慢のおじいちゃん 祖父との思い出

私には、明治38年生まれで数え年100歳の平成17年夏まで生きた自慢できる父方の祖父がいました。 100歳まで生きた祖父との数え切れない思い出やエピソードの中でも1番印象に残っているのは、高校に入学した私が硬式野球を始めたときのことです。

中学校のほとんどの野球部は、ゴム製のボールを使う軟式野球でしたが、高校の野球部は硬い硬球を使う硬式野球でした。 硬式用に切り替えなければならないグローブは、軟式用に比べ強度が強く頑丈なことに加え、価格も数倍しました。 
困った私は「硬式用のグローブが欲しいです」と静岡に住んでいた祖父に直筆の手紙を書きました。 数日後祖父から来た手紙の中に、硬式グローブ購入するための現金が入っていました。 「おじいちゃん、ありがとう!きっといいグローブを買うね」と大喜びした私は祖父に電話で感謝の言葉を伝えました。 まさに祖父の理解と協力がなければ、手に入れることができなかったかもしれないグローブでした。

高校卒業後20年以上経った現在も、硬式用のグローブは押入れに大切にしまってあります。 私は100歳まで生きた祖父との思い出やエピソードを大切にしつつ硬式用のグローブをいつまでも大切に保管していきます。

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